遠方から現地にお越しの方へ

今住んでいるところから遺品現場まで、3時間かかります。現地の土地勘も無く、その地域にどんな業者がいるかも分かりません。まず何をすべきでしょうか?

故人と離れて暮らしているケースは、とても多いです。
このような時には、現地に密着した業者を探すのがよいでしょう。なぜなら遺品は廃棄場で処分しますが、地元の業者の方が都道府県の処分ルールに詳しいからです。
また地域独特の慣習にも精通しています。

まずはインターネットで、「遺品整理+現地の県名」で検索してみてください。
札幌にお住まいの方が、埼玉県 さいたま市で整理するのであれば、「遺品整理 さいたま市」と検索します(単語の間にスペースを入れる)。そうすると、さいたま市で整理をしている対象業者が検索されます。

その中で営業年数の長いところを選ぶのが、一番賢い方法です。
なぜなら地域密着で長い間営業している事実は、信用の裏づけになるからです。ホームページの見栄えは制作会社の腕次第で、いくらでもかっこ良く作れますので、注意されたほうがよいでしょう。

最低何回、遺品のある現場に行く必要があるでしょうか?

通常は2回です。見積日(業者が下見をする日)と作業日になります。

1.見積日
業者は現場状況を把握し、見積をその場で作成してお渡しします(業者によっては見積が後日のところもあります)。どんな種類の遺品がどれ位あるかを知り、トラックの駐車場所から住居までの移動時間を考えて、作業人数と作業時間を見込みます。

2.作業日
残すものと廃棄するものを区別して、トラックに積み込みます。

 

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